関口 大
プロフィール

2014年、F.I.H.ハーモニカコンテストのブルース部門にて優勝。
同年9月には東京都が実施する審査会に合格し、東京都公認「ヘブンアーティスト」に認定。

2015年、台湾インターナショナルハーモニカフェスティバルのエリートコンペティションのコンテンポラリーミュージックソロ部門において三位に入賞。

2016年、アジア太平洋ハーモニカフェスティバル ダイアトニック・ハーモニカ部門にて二位に入賞。

コンテンポラリーダンスから、舞踏、そして大道芸まで幅広く活動する10ホールズ・ハーピスト。

過去に出演した主なイベント

2015年
・舞踏家の吉本大輔氏と古代文字書家の原賢翏によるライブパフォーマンス「書踏の儀」
・深谷正子氏のダンスソロ 「STILL 吸う場所と吐く場所の真ん中にいる」

2016年
・ダンスの犬ALL IS FULL公演「宙づりというサスペンス」
・宙づりというサスペンス8 エリック・サティ版 @D-倉庫
・三茶de大道芸2016
・久留米たまがる大道芸2016

2017年
・Grave Of The Sea
・【書踏譜】緋哭 ーひのさけびー
・二人夜光 ーににんやこうー
・松本まちなか大道芸

2018年
・内田しげ美「ブラックホール」ダンスが見たい新人シリーズ16参加作品
・ノトヤ浩一「実体の見えない敵」テルプシコール舞踏新人シリー第46弾参加作品
・高円寺びっくり大道芸2018

二つの演奏スタイル

エレクトリック

通常ハーモニカでは使用されない様々なエフェクターを駆使し、独自の世界を表現します。また、舞踏、コンテンポラリー・ダンサー、ジャグラーや書道家など様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを行っています。

ナチュラル

ハーモニカの生音を生かした演奏で、ライブの他、東京都公認の大道芸人、ヘブンアーティストとしてストリートパフォーマンスの活動をしています。演奏する曲はスタンダードや童謡など、多くの方が楽しめる内容となっています。シンプルな楽器を通じて、様々な方と時間を共有できることを目指しています。

呼吸を表現する楽器としての
ハーモニカ

子供の頃、父の体に寄り添った時に、父の深く大きな呼吸を感じ、大人への偉大さとあこがれを感じました。最近、電車に乗った際に、私の隣の座席に座った中年の男性の方の呼吸が体を通して伝わったのですが、その呼吸がとても浅く、早いことに驚かされました。

人の内臓は無意識に動いていますが、その中で唯一意識的にもコントロールできる内臓が肺です。僕の知る限り、ハーモニカは唯一息を吸って音が鳴る楽器です。ハーモニカを通じて、深く、ゆったりとした呼吸を表現することを目標に演奏活動を行っています。

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